旭山動物園へ行くなら / 寄り道しない理由がない / 地元在住メンバーが全部組み立てました
レンタカーで行く!
北海道の大地を満喫する
3日間ドライブプラン
旭山動物園へ行くなら、寄り道しない理由がない。
旭山動物園に行く予定の方、必見!旭山動物園に向かう高速を途中で降りて、一般道をちょっと走るだけ。そこには北海道らしい大空を飛ぶグライダー体験、本場のジンギスカン、絶品スイーツ、グランピングまで——通り道にこれだけの体験が詰まっています。
遠回りじゃなく、通り道をまるごと楽しむだけ。このプランは、そういう旅です。
地元・滝川在住のももさんが、ルート・スポット・宿をすべて組み立てました。
このルートが「ただの動物園旅」と違う理由
- 📍 滝川・砂川は旭山動物園への通り道。わざわざ遠回りせず、道中ごと楽しめます
- 🍰 その通り道に「スイーツの街・砂川」がある。アップルパイ・ジェラート・バウムクーヘンの名店が街に集まっています
- 🛩️ グライダーで北海道の大空を飛ぶ体験が滝川でできます。石狩平野を一望する爽快感は格別!
- 🐧 旭山動物園は「大人がいちばん感動する動物園」。子供向けと思ったら大間違いです
- 🪻 7月の富良野はラベンダーが見ごろのピーク。一面の紫の畑は一度は見てほしい絶景です
- 🏕️ 1泊目の宿もすでに手配済み!アジアンエスニック風グランピングで泊まれます(詳細は下へ)
3日間のルート早見表
- 1日目:新千歳空港 or 札幌(出発)→ 砂川(寄り道)→ 滝川(泊) ※出発地により所要時間が異なります
- 2日目:滝川 → 旭川・旭山動物園(泊) 高速で約1時間20分・約60km
- 3日目:旭川 → 美瑛(青い池・丘)→ 富良野(ラベンダー)→ 札幌(帰着) 計約3〜4時間
⚠ 希望の宿が取れなかったら?逆ルートでも同じように楽しめます
この時期の北海道は観光シーズン真っ只中!宿は1日でも早く押さえておくことをおすすめします。7月は人気の宿が早めに埋まることがあります。 希望の宿が取れない場合は 逆ルート(札幌 → 富良野 → 美瑛 → 旭川 → 滝川 → 札幌) でも同様に楽しめます。 宿泊場所を先に押さえてから、全体の計画を立てるのがおすすめです。
1日目:旭山動物園への道のり、じつは楽しみ満点
滝川は、旭山動物園のある旭川まで高速で約1時間20分の街です。
札幌からだとちょうど中間地点にあたります。つまり、このルートは「遠回り」ではなく、動物園へ向かいながらそのまま楽しめる道のりなんです。
新千歳空港か札幌市内でレンタカーを借りてスタート。高速を北に走ると、だんだん畑が広がり、空が大きくなっていきます。
そしてその途中に「スイーツの街・砂川」があり、滝川では「グライダー」と「ジンギスカン」が待っています。
高速を降りた瞬間に視界がぱっと開けて、北海道らしい大きな空が広がります。ここからが旅の本番です!
📍 ところで、滝川ってどのあたり?エリアの豆知識
砂川・滝川があるエリアは、北海道の中でも「道央・空知地方(そらち)」、 さらに詳しくは「空知地方北部」と呼ばれる地域です。 札幌から車で北へ向かうにつれて、だんだんと畑が広がり、空が大きくなっていくのを感じられます。ちなみに、漫画「銀魂」で有名な漫画家・空知英秋さんはこの空知地方のご出身で、ペンネームもここから来ているそうです!
滝川までの移動時間の目安はこちらです。
- 🚗 札幌市内から:高速道路で約2時間、一般道で約2時間30分
- ✈ 新千歳空港から:高速道路で約1時間40分が目安
🚌 車がなくてもOK!バス・JRでの来かた
高速バスがお得です!札幌から滝川まで「高速たきかわ号」(北海道中央バス)が運行しています。所要時間は約1時間40分。JRよりも安くてリーズナブルです。
🚏 乗り場について
途中の「中央バス札幌ターミナル」でも乗車できますが、そこから乗ると座席が埋まっていることがあります。 確実に座りたい方は始発から乗るのがおすすめです。
📍 始発乗り場:日本生命札幌ビル前・5番乗り場
(札幌駅から徒歩数分のところにあります)
🔗 高速たきかわ号 時刻表・運賃(北海道中央バス)
JR特急でも来られます
札幌駅から旭川行きの「ライラック」「カムイ」に乗ると滝川駅に停車します。 また、稚内行きの「宗谷」や網走行きの「オホーツク」も滝川駅に停まるので、 旭川より先が目的地の方も滝川で途中下車できます。
旭川方面へ走る高速を使うなら、砂川奈井江インターは通り道にある出口です(滝川インターの1つ手前)。
ここで降りるだけで「スイーツの街・砂川」に入れます。遠回りゼロ、損ゼロ。
アップルパイ・ジェラート・バウムクーヘン・コスメ工場見学が国道沿いに集まっているので、車でなければ絶対に来られないエリアです。
📍 砂川(寄り道)
⚠️ 砂川への寄り道はレンタカー限定です
砂川のスイーツスポットは国道沿いに点在しており、バスやJRでは交通の便が悪く、立ち寄るのが難しいエリアです。 レンタカー利用の方だけ、ぜひ足を延ばしてみてください。🍰 国道沿いに10軒以上のスイーツ店が並ぶ!すながわスイートロードとは
国道12号沿いに10軒以上のスイーツ店が並ぶ、砂川市ならではのドライブコース。 和菓子・洋菓子・ソフトクリームなど、個性豊かなお店が揃っています。 ぜひ食べ比べしながら北に向かいましょう!🔗 すながわスイートロード(砂川市公式サイト)
🏭 あの人気コスメ「SHIRO」の工場が砂川に!無料で見学できます
北海道発の人気コスメブランド「SHIRO(シロ)」の製品を作っている工場が砂川にあります。 運が良ければ実際に製品が作られている様子を見学できます。 おしゃれな空間でショッピングも楽しめるので、コスメ好きの方にも特におすすめ。
🍎 1日2,000個売れることも!北海道を代表するアップルパイ(ナカヤ菓子店)
1日に最大2,000個売れることもある、北海道を代表するアップルパイのお店。 サクサクのパイ生地とりんごの甘さのバランスが絶品です。
💡 買い方はこうです:お店に入ったらまず整理券を取って、番号が呼ばれたら注文するスタイルです。 混んでいても焦らず、番号を待ちましょう。
🎂 北海道土産の定番「北菓楼」——発祥の地はここ砂川です
北海道を代表するスイーツブランド「北菓楼(きたかろう)」の発祥の地がここ砂川。 しっとり柔らかいバウムクーヘンは全国的にも有名で、お土産に喜ばれる定番商品です。 大きくてクリームたっぷりのシュークリーム「夢不思議」はももさんの個人的なイチオシ。ぜひ食べてみてください!
🍨 牧場直営だから濃い!自家製ミルクのジェラート(岩瀬牧場)
自家製牛乳を使ったジェラートが人気の牧場直営スポット。 濃くてなめらかなミルク感は、新鮮な牧場ならでは。 向かいにあるレストランも美味しいので、お腹が空いていたらぜひセットで立ち寄ってみてください。
🌞 地元民おすすめ!砂川の回り方とお得な食べ方のコツ
ここで紹介しているお店は、私が個人的に気に入っているお店を選んでいます。 砂川にはほかにもスイーツのお店がたくさんあるので、気になるお店を自由に組み合わせて楽しんでください。なお、道順的に SHIRO見学 → ナカヤのアップルパイ → 北菓楼で夢不思議 → 岩瀬牧場でジェラート の順で回ると行ったり来たりしなくてスムーズです。
💡 甘いものが続くので食べ方にひと工夫を!
アップルパイや夢不思議はお持ち帰りができるので、その場で食べるのはジェラートだけにして、 あとはお土産として持ち帰るのがおすすめです。(当日中に食べてください)
🔖 時間が限られている方は1〜2か所に絞るのも全然アリ!
「ナカヤのアップルパイだけ」「岩瀬牧場のジェラートだけ」でも 十分に砂川らしさを味わえますよ。(北菓楼は新千歳空港でも買えます)
📍 滝川
🛩️ 風だけで飛ぶグライダー体験飛行!石狩平野を空から眺める(滝川)
グライダーは、エンジンを持たない飛行機です。まるで大きな紙飛行機のように、風の流れを体全体で感じながら空を滑るように飛びます。 飛び方もユニークで、まず小型のプロペラ機にロープでつないでもらい、空の高さまで引っ張り上げてもらいます。 ある高さに達したらロープを切り離し、そこからはエンジンの音もなく、ただ風だけを使った静かな単独飛行がはじまります。 眼下に広がる石狩平野の大パノラマを、音のない世界でじっくりと味わえる、特別な体験です。
滝川は「グライダーのまち」として知られ、全国トップクラスの設備を誇ります。 一般の方がいつでも気軽に体験搭乗できる施設は、日本中でもここだけ。 事前予約しておくと安心です。
🛶 空の次は川へ!カヌー・SUPで滝川の川を漕ぐ(あそリバ)
2026年5月にリニューアルオープンしたばかりの施設。ラウネ川でカヌー・ボート・SUP(スタンドアップパドルボード)を楽しめます。 グライダーで空を飛んで、川でSUPやカヌーを楽しむ——滝川ならではの大自然体験を両方楽しんでください! 初心者でもスタッフがサポートしてくれるので安心です。
🥘 1956年創業、味付けジンギスカンのパイオニア!本店で食べる松尾ジンギスカン
1956年創業、味付けジンギスカンのパイオニア。 羊肉を甘めのタレに漬け込んだ松尾ジンギスカンは、北海道のソウルフードのひとつです。 「本物のジンギスカン」を本店でぜひ味わってみてください。
🐑 実は2種類ある!「札幌式」と「滝川式」ジンギスカンのちがいとは
北海道のジンギスカンには2つのスタイルがあります。札幌式:生ラムをそのまま焼いて、あとからタレにつけて食べる。
滝川式(松尾式):生ラムをあらかじめタレに漬け込んで、焼いたらそのまま食べる。
松尾ジンギスカン本店は「滝川式」発祥のお店。ほんのり甘いタレが染み込んだやわらかいラムは、一度食べたら忘れられない味です!
🎁 滝川に来たら絶対これ!大臣賞受賞・地元名物「モンモオ」(おかだ菓子舗)
滝川を代表するソウルスイーツ。手芒豆・牛乳・バターを使った白餡を、 醤油風味の皮で包んだ焼き菓子で、全国菓子大博覧会で大臣賞も受賞しています。 1日に1,000個以上売れる滝川の名物。ぜひ旅のお土産に!
🌞 滝川に来たら絶対これ!私が滝川で一番おすすめするお菓子です。 札幌や新千歳空港でも買えますが、せっかくなら地元・滝川で買っていってください。
♨ 温泉・コテージ・グランピングも選べる!1日目の宿「滝川ふれ愛の里」
自然の中でゆっくり過ごせる施設です。温泉で1日目の疲れを癒やすのがおすすめ。 コテージやグランピングに宿泊したい場合は、事前予約が必須です。 特に7月は混み合うので、早めに押さえておきましょう。
🏕️ 特別情報:グランピング1棟、泊まりませんか?(6月末日まで受付)
このページを書いたももさんが、アジアンエスニック風のグランピングテントを1棟、7月11日(金)午後〜13日(日)朝まで予約しています。 なお、施設内のその他のコテージ・グランピングは7月11〜12日はすでに満室です。 「宿どうしよう…」という方にぴったりかもしれません!
📍 場所:北海道滝川市(札幌から電車で約1時間、旭川まで電車で約40分)
🔗 施設の詳細はこちら(まるごとそらち)
🕐 チェックイン:14:00〜 / チェックアウト:〜翌日10:00
💰 料金:1泊 33,500円(7・8月)÷ 宿泊人数
※食事代・宿泊税は別途。1名につき入浴券2枚付き。ゴミは回収してもらえます。
👥 定員:1泊につき最大4名まで
🏕️ セット内容:
タープ:BBQコンロ(炭3kg・網・焚付・うちわ・チャッカマン付き)、ランタン、テーブル、チェア、ハンモック、食器、コップ、割り箸、焚火台(薪付き)
ドームテント:SDベッド2台、ソファ、クッション、テーブル、照明、エアコン、バスタオル、タオル
※寝具は2客まで追加できます
【利用できるプラン】先着順・以下のいずれかをお選びください:
🔵 プランA(7月11日泊・1グループのみ)
11日午後に滝川着 → グランピング泊 → 12日に旭川・旭山動物園へ → 13日に美瑛・富良野
🟠 プランB(7月12日泊・1グループのみ)
11日に旭川・動物園・美瑛・富良野を観光 → 12日に滝川でグランピング泊 → 13日朝に出発
🟢 プランC(7月11〜12日の2泊・1グループのみ)
滝川を拠点に2泊。旭川・美瑛・富良野をそれぞれ日帰りで楽しむゆったりプランです。
※プランAとBは別グループが各1泊ずつ利用可能です。プランCは1グループで2泊分となります。
🤝 ももさんのサポート(ご希望の方に)
ももさん自身は宿泊しませんが、ご希望があれば朝から夜まで観光案内・バーベキューのお手伝いなど、なんでもお気軽にどうぞ。地元ならではのご案内をします!
⏰ 申込期限:6月末日まで
ご希望の方はももさんのリベシティプロフィールからお声がけください。
2日目:大人でもはまる、旭山動物園へ
📍 旭川
滝川から高速で約1時間20分、旭川へ。いよいよこのプランのメインイベントです。
旭山動物園は「動物がただそこにいる」場所ではありません。
ペンギンが頭上を泳ぎ、ホッキョクグマが目の前の水中を泳ぎ、オオカミが歩き回る——
動物の「自然な動き」をとことん間近で体験できる「行動展示」が最大の特徴です。
子どもだけでなく、大人がいちばん感動する動物園とも言われています。
広い園内をしっかり楽しむには半日は必要。開園直後に入って、夕方までじっくり過ごしてください。
🔗 旭川の詳しい観光情報(家族連れにもおすすめ)はこちら →
🐧 大人がいちばん感動する!旭山動物園の「行動展示」とは
ペンギンが頭上を泳ぎ、ホッキョクグマが間近に見られる迫力の展示が楽しめます。 開園直後に入ると比較的空いていておすすめ。 暑い日はこまめに水分補給をしながら、全エリアをゆっくり回ってみてください。
3日目:青い池と富良野のラベンダーに感動する
📍 美瑛
旭川から車で約1時間、美瑛に到着。 なだらかな丘が続く農村風景は、まるで絵のよう。 そこから南へ約30分走ると、7月の富良野はラベンダーが見ごろを迎えています。 一面の紫色の畑は「これが北海道の夏だ!」と感じさせてくれる絶景です。
💎 Appleの壁紙にもなった!神秘のコバルトブルー(美瑛・青い池)
コバルトブルーの神秘的な池。天気や光の加減によって色が変わります。 Appleの壁紙にもなったことがある有名スポットです。早い時間に行くと混雑を避けられます。
📍 富良野
美瑛から車で約30分。7月はラベンダーが見ごろのピークを迎えます。 一面に広がる紫の畑は、北海道の夏を象徴する絶景です。
💜 7月がピーク!一面に広がるラベンダー畑(ファーム富田・富良野)
富良野ラベンダーの代名詞といえばここ。7月上〜中旬はラベンダーが見ごろのピークです。 なだらかな丘に広がる紫色の畑は圧巻で、ラベンダーの香りに包まれた空間は 道外のお客様に特に喜ばれます。
富良野を満喫したら、高速道路で札幌へ。約2時間で到着します。 帰りの道中も、北海道の広大な景色をもう一度楽しみながら帰りましょう。
📍 全スポットを地図で確認する
このプランで紹介しているスポットをGoogleマップにまとめました。気になる場所をタップして確認してみてください。
💡 北海道ドライブで失敗しないために——出発前に知っておきたいコツ
北海道の道は直線が長く、ついスピードが出てしまいます。制限速度を守って安全運転で。 ガソリンスタンドが少ないエリアもあるので、こまめに給油しておくと安心です。 旭川〜美瑛・富良野間は夏の繁忙期に混雑することも。時間に余裕を持って動きましょう。⚠ 北海道初心者がやりがちな失敗——これだけは確認して!
🌿 旅の相談、気軽にどうぞ!滝川在住のももさんより
「旭山動物園に行きたい」「北海道をレンタカーで走ってみたい」——そんな気持ちがあれば、このプランはあなたのためにあります。スイーツ・グライダー・ジンギスカン・動物園・ラベンダー。 3日間でこれだけ詰め込めるのに、ゆったりとした旅のリズムで楽しめるのがこのルートの魅力です。
滝川・砂川周辺の観光スポットや食べ物のこと、宿のこと、旅行プランの相談など、 気になることがあればなんでも気軽にご連絡ください。 地元在住者として、できる限りお答えします😊
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